「トップアイドルになるためよ！」
毎週楽しんで見ている作品だけれど、
まさかレビュー記事を書くほどに気持ちを高ぶらせてくるとは！
アイドルキャラでボイスが碧ちゃんならそりゃテンション上がるってｗ
「キララ☆」
キララちゃん、アキバ系の地下アイドルっぽいね。
ショートパンツ姿に胸のボリュームも意外とある。
この歌、すでにiTunesで販売開始しているんかｗ
碧ちゃんのキャラソンがまた一つ増えたぜ。
「ジムのキットが欲しいんですけど。『0080』の寒冷地仕様の」
パッと見は黒髪で同一人物には見えないけれど、その声でわかる。
キララはアイドルの時はピンク髪で、こっちが普段の装いみたいだね。
にしても結構詳しいなｗ
「何かなくちゃ・・・いけない？」
なにこのアングルｗ スタッフナイス。
ちょっと色気出して迫るところが怪しさあって良いね。
純情な男子にそんないやらしい体で迫るなんて完全に何か企んでますわ。
二面性を持ったキャラなら碧ちゃんの起用にも納得だ。
「すみません、ちょっとトイレに」
飲み物に下剤入れるなんて悪女だなあｗ
てっきり持ち逃げか、破壊しちゃうのかなと思ったけれど、
そんな様子もないからガンプラの調査か、または細工か・・・。
「ところで、あなた何？」
ガンプラバトルの前に女の戦いが始まった。
委員長の静かなる疑惑の目にわくわくするｗ
大人しい子だけれどセイに関してはぐいぐいくるよね。
「なるほど、これが若さか」
吹いたｗ
ラルさん、あんたもトイレにいたんかい！
「みんなのアイドル、キララだよ！」
やはりその格好で戦うのか！
にしてもエロい体してるなあ。ゴクリ
レイジの目ｗ
「キララー！」
おっさんおっさんｗ
「ガーベラ・テトラだ！」
『0083』でシーマが搭乗したMS。キララ用にピンクにしているのね。
「どうなってんだよ、セイ!?」
ビルドストライクの腕と脚の関節がいとも容易く外れてしまう。
人為的に傷が入れられていることに気づいて、犯人がキララだとも判明。
酷いことするなあ。
だがこういう悪どいキャラも不可欠さ。
「戦場に向かう前から戦闘は始まっているの」
卑怯な行為を正当化してきたわこの人ｗ
むしろこのローアングルが扇情。
「アキバ系ガンプラアイドルとして」
事務所の方針で20作品以上もガンダムアニメを見たの？プラモ作りも勉強したと。
そこまでの情熱を注げられたのなら、すげー努力家だと評価できるぞ。
まあ、ガーベラをファンに作らせたり、対戦者に下剤飲ませたりと
色々と間違ってるけどさ・・・
「私の夢が、キララの夢が・・・」
バックパックが変形してブースターでレイジ＆セイの勝利。
キララは汚い手を使う子だったけれど、
「どうにもできないことを無理矢理でもどうにかしようとする、
あんたみたいなやつ嫌いじゃないぜ」のレイジのセリフに救われた気がする。
バトル後のキララへの心証はそれほど悪くはなかった。
これでもう出番なしならもったいない！
キララはお色気要員として充分活躍できるし、ムードメーカーにもなる。
敗者復活戦とかで日本代表の一人にならないかなあ。
そこまでじゃなくてもいいから、時おり登場させてほしい！
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ガンダムビルドファイターズ 第４話「ガンプラアイドル キララ☆」感想 ピンク髪アイドルのキララ（cv悠木碧）キター！
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